【ネタバレあり】きづきあきら・サトウナンキ『さよならハルメギド』の感想・考察

土曜日に一気読みして暗い気持ちになった作品。きづきあきら先生・サトウナンキ先生の『さよならハルメギド』(全3巻)である。 大人の都合で不安な境遇におかれている子どもたちが、互いに友情や淡い恋愛を育んでいくものの、子どもの … “【ネタバレあり】きづきあきら・サトウナンキ『さよならハルメギド』の感想・考察”の続きを読む

サンドラ・ヘフェリン『体育会系 日本を蝕む病』を読みました。

体育会系。この言葉を私は呪う。その暴力性故である。 体育とは体を育てると書く。体育自体は多いに結構なことだ。人はこの肉に縛られて生きていかざるを得ないから。体育は生きることと密接に関わる営みである。 他方、人は肉のみに生 … “サンドラ・ヘフェリン『体育会系 日本を蝕む病』を読みました。”の続きを読む