子どもにとってエッチなことはやっぱりいけないことではないか?

1 前回までの検討 前回の検討はこちら。 エッチなことはいけないことなのか?ーー性犯罪厳罰化の議論前提となる基本的原則 大雑把にまとめると、次のようになる。 1 性行為の合法違法を議論する基本的な前提として、性行為は原則 … “子どもにとってエッチなことはやっぱりいけないことではないか?”の続きを読む

元検察官大坪弘道氏の弁護士登録を認めるべきではなかった

1 驚きのニュース 平成22年、日本の検察官の信用を失墜させた事件があった。大阪地検特捜部証拠改竄事件である。こともあろうに公益の代表者を自負する検察官が、障害者郵便制度悪用事件という事件の捜査の過程で、何の罪もない市民 … “元検察官大坪弘道氏の弁護士登録を認めるべきではなかった”の続きを読む

アニメSchool Days 教室シーンの朗読の元ネタ。【ネタバレあり】

アニメSchoolDaysのネタバレがあるので(一応)注意。 この記事ではスクールデイズの教室シーンの元ネタをまとめている。   スクイズでは第6話まで教室のシーンが何箇所か出てくる。 現代文や古文、世界史の授 … “アニメSchool Days 教室シーンの朗読の元ネタ。【ネタバレあり】”の続きを読む

本人訴訟について

裁判をするには金がかかる。 大きく ・裁判所に払う手続費用 ・郵便代 ・弁護士に払う費用 の3つに分けられる。 とりわけ高いのが弁護士費用だろう。 ところで、裁判は弁護士を入れなくてもできる。 弁護士に頼まない裁判のこと … “本人訴訟について”の続きを読む

下川耿史監修『教科書が教えてくれない 18禁の日本史』

下川耿史監修の『教科書が教えてくれない 18禁の日本史』を読んだ。   最近、Twitterでフェミニズムに言及した主張を読むことが多い。中には自称フェミニストの域を出ていない人のものもあれば、至極もっともだと … “下川耿史監修『教科書が教えてくれない 18禁の日本史』”の続きを読む

おおたとしまさ『ルポ教育虐待 毒親と追いつめられる⼦どもたち』

おおたとしまさ『ルポ教育虐待―毒親と追いつめられる子どもたち』を読んだ。 「あなたのため」 あなたのためという言葉ほどお節介な言葉はない。大人同士の会話であれば「あなたのため」と言われると警戒するのが普通の感覚であろう。 … “おおたとしまさ『ルポ教育虐待 毒親と追いつめられる⼦どもたち』”の続きを読む

カルロス・ゴーンから褒章を剥奪しろ! 勲章褫奪令のあれこれ

カルロス・ゴーンは褒章受章者だった 今日の日経新聞を読んで知ったが、カルロス・ゴーンは平成16年に外国人経営者としては初めて藍綬褒章を受章していた。 内閣府によると、藍綬褒章は「会社経営、各種団体での活動等を通じて、産業 … “カルロス・ゴーンから褒章を剥奪しろ! 勲章褫奪令のあれこれ”の続きを読む

飯塚幸三を書類送検ーー書類送検について説明します

令和元年4月19日におきた池袋の自動車事故から半年以上が経過した。飯塚幸三は書類送検された。 「なぜ逮捕されないのか」については以前書いた。 何故、飯塚幸三が逮捕されないのか? 勲章は? 上級国民への警察の忖度?  今回 … “飯塚幸三を書類送検ーー書類送検について説明します”の続きを読む

ラブホテルでの盗聴が違法にならない?

プレジデントオンラインに「ラブホテルで『角部屋』を避けるべき意外な事情」との題名で記事が載った。 どうして角部屋を避けるべきなのかは元の記事を読んで頂くとして、もっと気になる記載があったので指摘しておきたい。 元記事:ラ … “ラブホテルでの盗聴が違法にならない?”の続きを読む

宮口幸治『ケーキの切れない非行少年たち』 読書メモ

弁護士会でよく耳にする言葉が「少年には可塑性がある」というものだ。少年という単語は法律界の言葉遣いでは少女も含む。可塑性は力を加えれば形を変える性質のこと。打てば響くし、良い子にしようとすれば良い子になる。どうしようもな … “宮口幸治『ケーキの切れない非行少年たち』 読書メモ”の続きを読む