被害者が刑事裁判を起こせない理由

1 被害者にできること 犯罪の被害にあった人でも刑事裁判を起こすことはできない。被害者にできることは大きく次の3つだ。 犯罪があったことを捜査機関に知らせること(110番通報・被害届) 加害者を刑事裁判にかけて処罰してほ … “被害者が刑事裁判を起こせない理由”の続きを読む

刑事事件における「弁論」とは

「弁論」というと中学校の頃にやった弁論大会とかディベート大会のようなものをイメージするだろう。一般的に弁論とは、自分の言いたいことをうまく表現ための方法論や表現そのものを指すことが多い。世界史で習う古代ローマの大キケロも … “刑事事件における「弁論」とは”の続きを読む

「権利があれば義務がある」「自由の裏には義務がある」の本当の意味

「権利があれば義務がある」 「自由の裏には義務がある」 この言葉は「権利ばかり主張するな」「何でも自由になるわけ無いだろ」という非難の気持ちを込めて語られることが多い。 また、権利や自由と引換えに義務を押し付ける際にも語 … “「権利があれば義務がある」「自由の裏には義務がある」の本当の意味”の続きを読む

書き手が不親切なのか、読み手がバカなのか

LINEニュースの記事に使われた「おもんぱかった」という日本語を知らないキッズ達が「『おもんぱかる』って何だよwww」と誤字扱いしたという事例があった。 ネットニュース等では、若者の日本語離れと嘆く声、目の前のスマホで調 … “書き手が不親切なのか、読み手がバカなのか”の続きを読む

喜本奈都子はもしかしたら処罰されなかったかもしれない 犯人隠匿罪の

あおり暴行事件の宮崎文雄をかくまったとして、通称ガラケー女こと喜本奈都子が犯人隠匿罪で逮捕された。犯人隠匿罪とはどのような罪だろうか? 犯人隠匿(はんにんいんとく)罪 刑法103条には次のような条文がある。 (犯人蔵匿等 … “喜本奈都子はもしかしたら処罰されなかったかもしれない 犯人隠匿罪の”の続きを読む

水島広子『10代のうちに知っておきたい折れない心の作り方』

水島広子『10代のうちに知っておきたい折れない心の作り方』を読んだ。   傷つきやすい子どもに読んでほしい 10代の心は傷つきやすい。 友達とのちょっとしたLINE。親の一言。テストの点数の上がり下がり。 気に … “水島広子『10代のうちに知っておきたい折れない心の作り方』”の続きを読む

三権の長は4人いる。

年末年始とお盆あたりによく耳にする言葉に「三権の長」という言葉がある。 年末年始は三権の長がそれぞれ国民に向けて挨拶するので耳にする。ホームページなどで挨拶文を見ることができる。お盆に終戦の日の戦没者慰霊のために式典に出 … “三権の長は4人いる。”の続きを読む

東京オリンピックのボランティア問題

私はスポーツにあまり興味がないため、東京オリンピックなんて無くなってもらっても全く残念に思わない。 しかし、東京でやってくれないと嫌だという人がいるのは知っている。 だが、それを知ってもなお、国民投票で五輪開催の是非を問 … “東京オリンピックのボランティア問題”の続きを読む

誤指導での死 何が「善意」なのか?

鹿児島県奄美市の中学生が、誤った指導を受けたことに苦しみ、自ら命を絶った。担任の教師がこの生徒が、別の生徒をいじめたとして、双方の生徒の言い分を十分に聞かずに、厳しい、あるいは、生徒の自尊心を傷つけるような指導をしたこと … “誤指導での死 何が「善意」なのか?”の続きを読む

「大人になるにつれて心が汚れていく」とはどういう状態なのか?

今日、車を運転していたら、福山雅治のラジオ番組で割と衝撃的なリスナー投稿を耳にした。 概要、次のとおり。 父親から「お前が出来たから、愛情は無かったが、お前の母親と結婚した。」と告げられた。確かに父親も母親も互いに浮気を … “「大人になるにつれて心が汚れていく」とはどういう状態なのか?”の続きを読む